2018年9月14日

個人のお客様

個人のお客様

  • 社会人になられた方
  • ご結婚された方
  • 離婚された方
  • お子様が生まれた方
  • お子様が成人された方
  • 定年・退職された方
  • 独立・起業された方
  • 保険料がご負担だと考えておられる方
  • 医療保障がご不安な方
  • 奥様の医療保障を確保されていない方
  • 奥様の保障をご主人の名前で契約されている方
  • コマーシャルの保険と比較して何が違うのかよくわからないとお考えの方
  • ご自分の保険の保障内容を確認したいとお考えの方
  • 5年以上保険を見直されていない方
  • 老後のことがご心配な方
  • もっと有利な運用方法がないかとお考えの方

上記項目に一項目でもあてはまる方は、一度見直しをご検討されてみてはいかがでしょうか?

個人保険に関する相談を無料で受け付けております。お気軽にお問い合わせください。

2018年9月13日

法人のお客様

生命保険、損害保険を総合的に見直し、ご提案を差し上げます。1社だけのご提案から、目的に応じて商品を比較検討してご提案差し上げます。

法人のお客様

  • 法人保険は一杯契約している
  • 社長はじめ役員、社員の方の保障は十分かどうかご不安な経営者の方
  • 退職金の確保はできているのだろうかとお考えの経営者の方
  • 経営者の企業と個人の保障の確保は十分なのかなとお考えの経営者の方
  • もっといい商品があるのではないだろうかとお考えの経営者の方
  • 一社だけで企業保険をご契約されている方
  • 5年以上保険の見直しをされていない方
  • 事業承継をお考えの経営者の方

ひとつでも該当する項目があれば是非一度ご相談ください。
「企業保険」に関する相談を無料で受け付けております。
お気軽にお問い合わせください。

現在ご契約の保険の分析もしています(無料)のでお気軽に申し付けください!

生命保険

生命保険法人の経営者様はさまざまな「悩み」をかかえています。事業承継、自社株対策、相続対策、法人税、事業保障、退職慰労金準備、福利厚生などたくさんの悩みをかかえているものの、やることが多く多忙な社長が財務の専門家になることは不可能です。

PIA株式会社は、「財務のアドバイザー」として企業をサポートします。
お気軽に当社にご相談ください。

事業承継後継者に事業を継がせたいが借入金もあるし、どんな準備が必要なのだろう?

詳細はこちら

自社株、相続対策子供が複数いるが、自社株をどのようにしたらよいか、また相続税がかかるかもしれないが何かいい対策はないか?

詳細はこちら

法人の財務強化今期も利益が出そうだ。将来のために緊急予備資金として残しておきたい。
なにかいい方法はないか?

事業保障もし社長が死亡したらどのくらいの保障が必要なのだろう?

詳細はこちら

生存退職金準備ふと気がついてみたら今まで社長や役員の退職金を準備していなかった。いい方法はないかな?

死亡退職金社長が死亡したら家族に退職金は支払われるのだろうか。
遺族のためになにか準備しておきたい。

福利厚生いい人材が育っても辞めてしまう。従業員の老後の資金のために、そして定着率アップにもなるし、退職金の準備をしておきたい。

事業承継

事業承継事業承継は

  1. 経営を承継すること
  2. 財産を承継すること

の二つの面があります。

経営の承継経営の承継には次のようなポイントがあります。

  • 誰を後継者にするか
  • 育成をいつから始めるか
  • どこで教育するか
  • どんな風になってほしいか

財産の承継財産の承継には次のようなポイントがあります。

  • 自社株を誰にどのくらい譲っていくか
  • 借入金があるか。どのくらいにしたいか
  • どのような財務内容で承継したいか

事業承継の予定がある場合は、以上のようなことを踏まえて早めに考えておくべきです。

PIA株式会社では、事業承継を含めた会社のライフプランを制作し、適格なアドバイスを行っております。詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。

自社株、相続対策

相続対策のポイント自社株、相続対策手持ちのお金だけでなく、不動産・自社株も相続財産です。そのため、次のような対策も必要になってきます。

  • 自社株の評価額が高くなっていて、遺族が高額な相続税を払わなければならない事態が考えられます。相続税納税資金の確保もしておく必要があります。
  • 複数のお子様がいる場合、遺産争いも起こらないとは限りません。誰にどれをどのくらい相続させるか考えておくと相続もスムーズにいくでしょう。

様々なケースを想定して、相続対策を行うことが重要です。PIA株式会社では、会社のニーズにあった適格なアドバイスを行っております。詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。

事業保障

事業のリスクと保障の重要性事業保障もし、社長に万一があった場合、どんなリスクがあるのでしょう。

●短期借入金、長期借入金(1年以内に返済が必要な金額)、買掛金
これらの返済を金融機関や取引先から迫られることがあります。

●半年間の運転資金
社長の交代により売り上げが減少したり、従業員が退職したりすることも起こり得ます。従業員の退職金や、新規採用の費用なども必要となります。

●社長の死亡退職金、弔慰金
遺族が安心して生活できるだけの金額を残してあげたいですね。

●自社株買取り資金
相続財産のほとんどが自社株や不動産で換金性に乏しいものであるケースが多いです。
自社株は簡単に売却できるものではないし、もし第三者に売却すれば経営権を失う可能性も出てきます。会社が自社株を買い取る資金を用意しておく必要があります。

これらのリスクをひとつひとつシミュレーションして、必要な金額がどのくらいか把握しておくことが重要です。PIA株式会社では、ニーズにあった適格なアドバイスを行っております。詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。

損害保険

それぞれのリスクに応じた保険を複数の保険会社の比較でご提案差し上げます。

見直しのポイント

  • 補償の見直し(保険金、所在地、構造等)
  • 契約の仕方で保険料が変わります(単独か、包括か)
  • 契約期間で保険料が変わります(一年か、複数年か)
  • 保険会社により保険料が違います

「法人のお客様」に関する相談を無料で受け付けています。
お気軽にお問い合わせください。

2018年9月12日

定期保険

定期保険イメージ

保障の内容定期保険の解約払戻金は途中少しありますが、最後はゼロになる保険です。特徴は・・・

  1. 一定期間を保障する
  2. 掛け捨て
  3. 同じ保険金額等同条件の設定なら養老保険・終身保険と比べて割安に加入できる

貯蓄性基本的に掛け捨てタイプの保険となります。10年・20年という『年満了』タイプと60歳・65歳という『歳満了』タイプがあります。設定した期間を割安な保険料で確保する保険です。

更新型とは定期保険で保険期間が終った時に、引き続き保障を継続することができる制度のこと。更新時の健康状態によらず、以前と同じ保障内容を継続できます。ただし、保険料は更新時の年齢・保険料率などを基準に再計算されるので、年齢が高くなった分、一般的に保険料はアップします。(更新時に保険金を減額して保険料アップを押えることもできます。)

養老保険

養老保険イメージ

保障の内容特徴は・・・

  1. 一定期間を保障する
  2. 死亡保険金額と同額の満期保険金が支払われる
  3. 同じ保険金額等同条件の設定だと定期保険と比べて保険料負担は多い

定期保険と違い保険期間終了後に更新していくことができません。入院保険を養老保険の特約で付保している場合は満期を迎えると、入院特約も当然消滅します。

終身保険

終身保険イメージ

保障の内容特徴は・・・

  1. 一生涯を保障する
  2. (解約時の払戻金があるので)貯蓄性もある

いざ保険が必要という時に、保険期間が切れていて、保障がない!ということがありません。
死亡保険なら遺族に必ず役に立つ保険です。

人は必ず死ぬという観点から見ると必ず役に立つ保険ですので、以下のような意味合いでの加入で効果を発揮します。

●お葬式代
人は必ず死亡するがいつかはわかりませんので、その準備はしておくのがベスト。突発的な出費から遺族を守ります。

●相続への活用
相続の発生は人の死亡が原因。いつ発生するか予測できないことに対して、備えておくことは必要でしょう。

当社では、保険の「?」に対して、シンプルに分かりやすく説明できるよう心がけております。
ちょっとでも保険に関して疑問点・質問点などございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

2018年9月11日

火災保険

火災保険火災保険は長期契約もあり、見直しをされていないケースがほとんどです。

近年、補償の内容や保険会社による保険料の格差、割引条件の多様化など内容が大きく変化しています。

皆様の大事な住居を守る「火災保険」を一度見直し・確認をされることをお勧めします。

チェックポイント

  • 所在地住所は正しいか?
  • 補償金額は妥当か?
  • 新価補償か時価補償か?
  • 家財は補償されているか?(家財保険)
  • 地震保険は契約されているか?
  • 建築割引、耐震割引等の割引が適用されているかどうか?

保険証券をFAX、もしくはメール添付いただければ、分析・確認のうえレポートをご希望の方法でご返送させていただきます。(FAXもしくはメール)もしくはご都合の良い時にご説明にお伺いさせて頂きます。

建物の補償のポイント

  • 建築年月日
  • 所在地
  • 建物の構造
  • 新価設定か時価設定か
  • 保険金の設定の方法

家財の補償家財の保険金設定の方法は指標がありますが、実際にリストを作り計算してみると意外に高額になります。

費用の補償万が一の時のその他の費用は考えられていますか?

地震保険の付加地震が原因で火災になった場合は、地震保険を付加していないと、補償が得られません。

割引制度について

  • 建築年割引(建築年によって割引があります)
  • 構造別割引(建物の構造によって割引があります)
  • 耐震割引
  • オール電化割引

保険会社によりさまざまな割引があり、適用されているかどうか是非一度確認してみてください。

2018年9月10日

自動車保険

自動車保険自動車保険は近年インターネットを中心とした、リスク細分型保険といわれる低価格・効率型の保険が台頭しています。

現契約の保険と比較検討が必要ではないでしょうか?

チェックポイント

  • 現在の補償内容の確認
  • 車の使用者ならびに契約の内容の確認
  • 契約の年齢条件や使用目的の確認
  • 割引制度の確認
  • 保険料の払い込み方法
  • 事故時の対応の良否比較
  • 付帯サービスの確認比較。