2018年9月13日

法人のお客様

生命保険、損害保険を総合的に見直し、ご提案を差し上げます。1社だけのご提案から、目的に応じて商品を比較検討してご提案差し上げます。

法人のお客様

  • 法人保険は一杯契約している
  • 社長はじめ役員、社員の方の保障は十分かどうかご不安な経営者の方
  • 退職金の確保はできているのだろうかとお考えの経営者の方
  • 経営者の企業と個人の保障の確保は十分なのかなとお考えの経営者の方
  • もっといい商品があるのではないだろうかとお考えの経営者の方
  • 一社だけで企業保険をご契約されている方
  • 5年以上保険の見直しをされていない方
  • 事業承継をお考えの経営者の方

ひとつでも該当する項目があれば是非一度ご相談ください。
「企業保険」に関する相談を無料で受け付けております。
お気軽にお問い合わせください。

現在ご契約の保険の分析もしています(無料)のでお気軽に申し付けください!

生命保険

生命保険法人の経営者様はさまざまな「悩み」をかかえています。事業承継、自社株対策、相続対策、法人税、事業保障、退職慰労金準備、福利厚生などたくさんの悩みをかかえているものの、やることが多く多忙な社長が財務の専門家になることは不可能です。

PIA株式会社は、「財務のアドバイザー」として企業をサポートします。
お気軽に当社にご相談ください。

事業承継後継者に事業を継がせたいが借入金もあるし、どんな準備が必要なのだろう?

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自社株、相続対策子供が複数いるが、自社株をどのようにしたらよいか、また相続税がかかるかもしれないが何かいい対策はないか?

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法人の財務強化今期も利益が出そうだ。将来のために緊急予備資金として残しておきたい。
なにかいい方法はないか?

事業保障もし社長が死亡したらどのくらいの保障が必要なのだろう?

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生存退職金準備ふと気がついてみたら今まで社長や役員の退職金を準備していなかった。いい方法はないかな?

死亡退職金社長が死亡したら家族に退職金は支払われるのだろうか。
遺族のためになにか準備しておきたい。

福利厚生いい人材が育っても辞めてしまう。従業員の老後の資金のために、そして定着率アップにもなるし、退職金の準備をしておきたい。

事業承継

事業承継事業承継は

  1. 経営を承継すること
  2. 財産を承継すること

の二つの面があります。

経営の承継経営の承継には次のようなポイントがあります。

  • 誰を後継者にするか
  • 育成をいつから始めるか
  • どこで教育するか
  • どんな風になってほしいか

財産の承継財産の承継には次のようなポイントがあります。

  • 自社株を誰にどのくらい譲っていくか
  • 借入金があるか。どのくらいにしたいか
  • どのような財務内容で承継したいか

事業承継の予定がある場合は、以上のようなことを踏まえて早めに考えておくべきです。

PIA株式会社では、事業承継を含めた会社のライフプランを制作し、適格なアドバイスを行っております。詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。

自社株、相続対策

相続対策のポイント自社株、相続対策手持ちのお金だけでなく、不動産・自社株も相続財産です。そのため、次のような対策も必要になってきます。

  • 自社株の評価額が高くなっていて、遺族が高額な相続税を払わなければならない事態が考えられます。相続税納税資金の確保もしておく必要があります。
  • 複数のお子様がいる場合、遺産争いも起こらないとは限りません。誰にどれをどのくらい相続させるか考えておくと相続もスムーズにいくでしょう。

様々なケースを想定して、相続対策を行うことが重要です。PIA株式会社では、会社のニーズにあった適格なアドバイスを行っております。詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。

事業保障

事業のリスクと保障の重要性事業保障もし、社長に万一があった場合、どんなリスクがあるのでしょう。

●短期借入金、長期借入金(1年以内に返済が必要な金額)、買掛金
これらの返済を金融機関や取引先から迫られることがあります。

●半年間の運転資金
社長の交代により売り上げが減少したり、従業員が退職したりすることも起こり得ます。従業員の退職金や、新規採用の費用なども必要となります。

●社長の死亡退職金、弔慰金
遺族が安心して生活できるだけの金額を残してあげたいですね。

●自社株買取り資金
相続財産のほとんどが自社株や不動産で換金性に乏しいものであるケースが多いです。
自社株は簡単に売却できるものではないし、もし第三者に売却すれば経営権を失う可能性も出てきます。会社が自社株を買い取る資金を用意しておく必要があります。

これらのリスクをひとつひとつシミュレーションして、必要な金額がどのくらいか把握しておくことが重要です。PIA株式会社では、ニーズにあった適格なアドバイスを行っております。詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。

損害保険

それぞれのリスクに応じた保険を複数の保険会社の比較でご提案差し上げます。

見直しのポイント

  • 補償の見直し(保険金、所在地、構造等)
  • 契約の仕方で保険料が変わります(単独か、包括か)
  • 契約期間で保険料が変わります(一年か、複数年か)
  • 保険会社により保険料が違います

「法人のお客様」に関する相談を無料で受け付けています。
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